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採用する側は「どうして落ちたか」の理由を開示する責務を免ぜられているからである。
その結果、学生たちは、自分には自覚されていないけれど、ある種の社会的能力が致命的に欠如していて、それがこういう機会に露出しているのではないか・・・という不安を抱くようになる。
その不安が就活する学生たちをしだいに深く蝕んでゆく。
周囲の仲間たちが次々と内定をもらってゆくなかで、黒いスーツを着続けている学生たちをいちばん傷つけるのは、「自分にどのような社会的能力が欠如しているのか開示されないままに、その能力を査定されるゲーム」に参加させられているという理不尽さである。
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日本の人事システムについて (内田樹の研究室) (via yuco) (via tricky-smile) (via uessai-text) (via featherogs) (via bll-dn) 2010-08-07 (via gkojay) (via terako-ya) (via arkhamhpl) (via utsuyama27) (via hz-re) (via enya-rr) (via nartakio) |
だから、能力の無い相手に向かって、「能力を出せよ」と言う人は少ない。
背丈の足りない人に「背を伸ばせよ」と直言する人もあんまりいないし、髪の毛の薄い人に、「もう少し髪を生やすと若く見えますよ」とアドバイスする人間もまずいない。意地悪で言っているのでない限り。
でも、意欲を失っている人を見つけると、人は平気で
「やる気を出せよ」
と言う。
言っても無駄なのに。
それどころか、結果として逆効果になる場合も少なくないのに。
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税金を納めるって、実は幸せなことだよね:日経ビジネスオンライン (via lovecake) (via yaruo) (via kawanabe) (via oosawatechnica) (via otsune) (via ginzuna) (via aya18) 2010-08-05 (via gkojay) (via ittm) (via gmdrayt) (via tamoot) (via skaphy) (via 13py2) (via nartakio) |
あの時の筒井康隆は偉かったよね。
「文学とはそういうものだ」ってはっきりと言い切ったんです。
文学というのは人の心を立派にするようなものではなくて、人の心を下品にしたり、殺人者を生んだりする毒である。毒であるからこそ素晴らしいのだ。この世の中にはない「毒」がつくれるからこその文学である。
だから俺は「俺の作品で人殺しが出た」ということを誇りにはしないが、隠そうとも思わない。
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 19:22:45.84 ID:r7UOer/J0
ある大学でのこと。
とあるリア充が講義中に出席カードを書いて前列に座ってるぼっちに
「これ出しといてな」と声をかけて退室して行った。
その講義の准教授は「仏」で出席カードさえ出せばおKという人だった。
そんなわけで8割近くのヤツが講義が始まるとすぐに出席カードだけ書いて
そのぼっちの横に置いて退室して行くようになった。
ぼっちは「普段からシカトしてるクセにこんなときだけ頼るなよ」と出席カードは提出ボックスに入れずにいた。
学年末の進級結果にて「168名中144名が留年」
つまり、学年の9割弱が留年という大惨事が発生した。
原因は多くの人が「仏」だったはずの講義に出席してなかったから、であった・・・・・・。
※北海道○○大学歯学部で実際に起きて、当時の文部省で大問題になった実話です。
5か月もたつのに、いまだに他県から
「ボランティアツアー」なるもので
無償奉仕の若者がなだれこんできます。
ツアー参加費は旅行会社に入り、
善意の若者は自腹で何かを学んで帰り、
地元の失業者には仕事がまわらない。
うまく言えないのですが、
「なにかがおかしい」という思いが日に日に増してくるのです。
これは、少なくとも私のまわりでは4月頃からささやかれていました。
「おれたちを使ってくれたらいちばんいいのに!」と。
でも、善意のかたまりのような人たちが
無償で汗を流して助けてくれるのを目の前になにも言えません。
この人たちの、心底純粋な人助けには感謝しています。
しかし有名なボラ組織の上層部に私たちの本音は見えていないでしょう。
「東北人の底力」「着実に復興に向かって」「ひとつになろう」
などと美しい言葉に私たちは酔えないのです。
仕事がほしい、それだけです。
田畑のゴミ拾いならおばさんや年寄りにもできます。
自給600円でもやるでしょう。その日の食費だけでもいいのです。
自分で稼ぐことは、社会参加と自立への第一歩なんです。

